Commvault を使った Office 365 のデータ保護で働き方改革に安心を

2018年7月3日投稿 by  伊吹山 正郁

ここ数年、政府は「働き方改革」を掲げ、効率的かつ生産性の高い働き方を実現するために様々な取り組みを推奨しています。Microsoft Office 365 は、働き方改革をサポートするツールとして企業での活用が広まっています。企業は Microsoft Office 365 へ移行することで、低コスト/高可用性/拡張性などクラウドからあらゆる恩恵を受けることができます。しかしながら、Microsoft Office 365 にあるあなたのデータの管理と保護は、企業自身の責任で引き続き行う必要があります。

Commvault for Office 365は、Microsoft Office 365 のコア サービスである Exchange Online、SharePoint Online、OneDrive のデータ保護とリカバリに対応しており、大企業または多くの個々の組織を管理するサービス プロバイダーのニーズを満たす包括的データ保護ソリューションを提供します。また、Office 365 への移行にあたり、事前に非アクティブなメールボックスをアーカイブすることで、Office 365 へ移動させるデータ量を減らし、結果的に迅速な移行とコスト削減を実現することもできます。 

ユースケース 1: 包括的なデータ保護とリカバリ

Office 365 のExchange Online、SharePoint Online、OneDrive for Business and Project データだけでなく、オンプレミスにあるデータも併せて、ユーザーが包括的にデータ保護とリカバリを行うことを可能にします。ユーザーは、Office 365 の外でバックアップ コピーを保管し、そのデータへアクセスしたり、別の場所へマイグレートしたりすることが可能です。Office 365 の外でバックアップ コピーを保持できることは、マイクロソフトのインフラが利用できない場合にもデータ保護とアクセシビリティを提供します。誤ってもしくは意図的に削除/破損したデータをリカバリすることを可能にし、万が一のランサムウェアの攻撃からもデータを守ることができます。

 
ユースケース 2: 迅速かつ効率的なマイグレーション

マイグレーションの前に、使われていない古いユーザーのメールボックスをアーカイブすることは、移動するデータ量を削減し、移行プロジェクトの費用を削減することができます。Commvault for Office 365 を使用すると、ユーザーは、オンプレミスまたは Office 365 にあるすべてのデータを、同じウェブベースのコンソールから管理することができ、完璧なビジビリティの提供で利便性を高めることができます。