Commvault v11 Service Pack 6 新機能概要

2016年12月15日にリリースしたCommvault v11 Service Pack 6 (SP6) の新機能概要を、下記にてご紹介させていただきます。対応要件等の各機能の詳細は、こちらからご確認ください。

CommCell管理

  • CommServeのアクティビティが低いときに管理ジョブを開始するよう設定する – CommServe上で、実行中または待機中のバックアップジョブが100以上ある場合、管理ジョブをキュー待ちにするよう設定することができます。当該CommServe上で、実行中または待機中のバックアップジョブが100未満になると、キュー待ちの管理ジョブは自動的に実行開始されます。本オプションはアドバンスト ジョブ オプションで、スタートアップ タブから設定可能です。

仮想化

  • VMware vSphere Web Client用プラグイン – Commvaultのプラグインは、vSphere Web Client内での仮想マシンとファイルのリカバリを提供します。vSphereユーザーは、CommCellコンソールを開始する必要なく、vSphere Web Clientに含まれるCommvault Web Consoleを使って、仮想マシンまたはファイルを管理しリストアすることができます。

レポート

  • RPO/RTOレポートで、ディザスタ リカバリ プランの監視 – リカバリ ポイント/タイム レポートは、データをどの時点から復旧できるのか、またサービス中断からのリカバリに要する時間はどれくらいかを計測することで、ディザスタ リカバリ オペレーションの有効性を監視するのに役立ちます。本レポートは、実際の復旧時点 (RPA: Actual Recovery Point) と予想される実際の復旧時間 (RTA: Actual Recovery Time) をクライアント毎に表示し、それをお客様が指定されたRPO (復旧時点目標) とRTO (復旧時間目標) と比較することができます。