容量課金ライセンス

Commvaultの容量課金ライセンスは、フロントエンドのデータ容量 (=バックアップ メディアに保存したデータ容量ではなく、データ保護またはアーカイブ対象とするデータ容量です) に対し、1TB単位で課金するキャパシティ ライセンス契約 (CLA: Capacity License Agreement) です。

容量課金ライセンス (キャパシティ ライセンス) をご購入いただくと、ほとんどすべての機能を無期限にご使用いただくことが可能です。ライセンスの拡張も柔軟に行えるので、ライセンスの管理に掛かる負担を大きく軽減することができます。また、直感的に使用可能な管理ツールで、簡単に消費ライセンスを追跡/監視することが可能です。


容量課金ライセンスの種類

主に下記7つの容量課金ライセンスがあり、上位ライセンスへのアップグレード パスも用意しています。
 

スナップショット (IntelliSnap) 容量課金ライセンス

  • DPS (Data Protection Snapshot)
    • 1TBのDPSライセンスは、1TBのスナップショット対象データに対して次の機能をご使用いただけます: IntelliSnapスナップショット
  • DPSR (Data Protection Snapshot & Replication
    • 1TBのDPSRライセンスは、1TBのスナップショット対象データに対して次の機能をご使用いただけます: IntelliSnapスナップショット、IntelliSnapレプリケーション

データ保護容量課金ライセンス

  • DPF (Data Protection Foundation)
    • 1TBのDPFライセンスは、1TBの保護対象データに対して次の機能をご使用いただけます: バックアップ
  • DPA (Data Protection Advanced)
    • 1TBのDPAライセンスは、1TBの保護対象データに対して次の機能をご使用いただけます: IntelliSnapスナップショット、IntelliSnapレプリケーション、バックアップ、アプリケーション バックアップ
  • DPE (Data Protection Enterprise)
    • 1TBのDPEライセンスは、1TBの保護対象データに対して次の機能をご使用いただけます: IntelliSnapスナップショット、IntelliSnapレプリケーション、バックアップ、アプリケーション バックアップ、 Ops Reporting※1
       
      ※1: Ops Reportingサービスを使用するには、1 CommCell内で保有するライセンスの80%以上が保守継続中のDPEライセンスである必要があります。本条件を満たさない場合は、監視対象とする全クライアント数分のライセンスをオプションでご購入ください。なお、Ops Reportingは、12ケ月単位のTermライセンスでの提供となります。

※エンドポイント データ保護 (デスクトップ/ノートブック ) につきましては、ソリューション セット ライセンスをご購入ください。

アーカイブ容量課金ライセンス

  • FAE (File Archive Enterprise)
    • 1TBのFAEライセンスは、1TBのアーカイブ対象データに対して次の機能をご使用いただけます: ファイル アーカイブ
      ※アーカイブ時に重複排除、暗号化機能をご使用いただけます。
  • FAC (File Archive Core)

    • 1TBのFAEライセンスは、1TBのアーカイブ対象データに対して次の機能をご使用いただけます: ファイル アーカイブ
      ※アーカイブ時に重複排除、暗号化機能はご使用いただけません。

※仮想マシンのアーカイブ、Eメールのアーカイブにつきましては、ソリューション セット ライセンスをご購入ください。