2018年
2018年の終了したイベント一覧です。これから開催するイベントはこちらからご覧ください。
IDC Storage Vision Japan 2018
~ 次世代ストレージとデータマネージメントの革新 ~
日時: 2018年2月6日(火) 10:00~16:25
場所: 東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホール
主催: IDC Japan株式会社
参加費用: 30,000円 (消費税別) 昼食付
参加対象者: ITユーザー企業の情報システム部門の意思決定者、経営者層、経営企画部門、総務部門、管理部門など
ストレージ市場ではクラウド、コンバージェンス(統合)、オールフラッシュアレイ、Software-Defined Storageなどの次世代ストレージへ投資が本格化し、ストレージインフラの変革が進みつつあります。
国内でも新しいビジネスや価値の創造、企業の競争優位性の確立を目指すデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業が増加していますが、その際には膨大で多様なデータを効率的に管理し、分析や解析などを通じてデータから価値を引き出すことがDXを成功に導く鍵になっています。国内企業にとっては、本格的な普及期に入った次世代ストレージを活用しながら、データの生成から収集、保存、保護、分析、活用に渡るデータマネジメントの革新に取り組む重要性が増しています。
また、ストレージインフラやデータの管理環境は、オンプレミスとパブリッククラウドを連携したハイブリッドクラウドの増加に伴い複雑化していますが、それを解消するための新しいソリューションも生み出されています。ストレージインフラやデータマネジメントソリューションに関する選択肢の多様化に伴い、国内企業は自社にとって最適なソリューションを選択することが重要になっています。
今回で19回目を迎える「IDC Storage Vision Japan 2018」では、「次世代ストレージとデータマネジメントの革新」をテーマに、本格的な普及期に入ったフラッシュ、ハイパーコンバージド、オブジェクトストレージの採用基準や、クラウド、IoT、AI/機械学習を活用するためにはデータマネジメントがいかにあるべきか、ビジネスに貢献するためのストレージ、データ運用の改革の方向性を議論していきます。
Commvault は本イベントに、ブロンズ スポンサーとして協賛します。Commvault セッションにぜひご参加ください。
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[Commvault セッション: 12:30~12:50]
データ セントリックな時代に向けたセカンダリ ストレージの重要性と乗り越えるべき課題
多くの企業が、次世代ストレージの活用によるデジタル トランスフォーメーションを実現しビジネスの変革を進めている昨今、これからのデータ セントリックな時代に向けて膨大なデータを有するセカンダリ ストレージにも変革の波が訪れています。漫然とデータをため込むだけのストレージから脱却し、多様なインフラ環境に対応し、より効率的に、かつシンプルで確実なデータ保護/管理を実現するとともに、デジタル トランスフォーメーションの一翼を担うセカンダリ ストレージとはどのようなものか? これからの時代に求められるニーズや課題、そして必要な要素について、セカンダリ ストレージのあるべき姿を考察します。
有償技術トレーニング 「Core Fundamentals - APJ (V11)」 基礎コース (3日間)
日付: 2018年2月26日(月)~28日(水)
時間: 9:30 ~ 18:00 (予定)
場所: Commvault Systems Japan株式会社
住所:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F
費用: 246,000円 (消費税別) ※
※本コースは、Commvault v11をベースに日本語で行われます。
※費用には、1回分の試験費用を含みます。再試験を受ける場合は、1回に付き20,500円 (消費税別) が別途必要になります。
※ランチは各自お取りください。
※テキストは英語です。
※試験は日本語で受験いただけます。
有償技術トレーニング 「Implementation and Maintenance - APJ (V11)」 導入&保守コース (2日間)
日付: 2018年3月1日(木)~2日(金)
時間: 9:30 ~ 18:00 (予定)
場所: Commvault Systems Japan株式会社
住所:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F
費用: 164,000円 (消費税別) ※
※本コースは、Commvault v11をベースに日本語で行われます。
※費用には、1回分の試験費用を含みます。再試験を受ける場合は、1回に付き20,500円 (消費税別) が別途必要になります。
※ランチは各自お取りください。
※テキストは英語です。
※試験は日本語で受験いただけます。
ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント & データセンター サミット 2018
~ 破壊に備えよ ~
日時: 2018年4月25日(水)~27日(金)
場所: 八芳園 (白金台)
主催: ガートナー ジャパン株式会社
参加費用: 136,000円 (税別)
参加対象者: CIO、経営者、情報システム部門の責任者およびご担当者、IT戦略・企画業務ご担当者、ITインフラのリーダーおよび責任者、テクノロジコンサルタント
デジタルの流れは全てのビジネスをトランスフォームしようとしています。デジタル・ネイティブ企業は既存のビジネスを「破壊」するディスラプターとしての側面をさらに強めつつあります。本サミットでは、デジタルのもたらす「破壊」の側面にフォーカスし、ITインフラとオペレーション、さらにはイノベーションのリーダーに対する提言を行います。
Commvaultは、「ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション・マネジメント & データセンター サミット 2018」 にSilverスポンサーとして参加しました。
Commvault セッション、ブースへのご来場特典として配布させていただいた抽選券にご応募いただいた方の 当選番号の発表はこちらから!! |
- 【Commvaultセッション 番号 LS2B】 - 開催2日目: 4月26日(木) 12:15~13:00
インフラストラクチャ モダナイゼーションを成功に導くための 5 つの鍵
デジタルトランスフォーメーションに向けた、スマートなデータ管理戦略が必要とされる昨今、インフラを最大限活用するためのモダナイゼーションが求められている。本セッションでは、インフラへの投資効果を最大化し、モダナイゼーションを実現するための5つの鍵を紹介する。
- 【Commvault展示ブース】
データの保護と活用 - そこから価値を得る!
Commvault統合データ保護/管理ソフトウェア
Commvaultは、あらゆる規模のお客様がデータを保護し、そこから価値を得ることができるパワフルなバックアップソフトウェアを提供しています。セカンダリ ストレージをスケールアウト型にし、必要なときにいつでも拡張することも可能です。クライアントPCから物理サーバ、仮想マシン、クラウド上のワークロードまでさまざまなデータの保護を可能にします。
体験! Azure上で簡単構築。
BackupサーバとBlobへのバックアップご用意いただくものは何もありません。ハンズオン環境はすべて整えてあります!
開催日: 2018年5月31日(木)
時間:
【午前の部】 10:00~12:30 (受付開始9:30)
【午後の部】 14:30~17:00 (受付開始14:00)
※午前も午後も、内容は同じです。
開催場所: 日本マイクロソフト 品川本社 トレーニングルーム
住所: 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
主催: 日本マイクロソフト株式会社
Commvaultはデータのバックアップ/リカバリから、災害対策、アーカイブ、検索/分析まで あらゆる機能をワンストップで提供する画期的なデータ保護ソフトウェアを持つグローバルカンパニーです。ガートナー社のバックアップ/リカバリ分野の市場評価において7年連続でグローバル リーダーを獲得しております。
このハンズオンでは、その中のAzure向け機能をピックアップしました。Azure上のデータを高速かつ効率的にバックアップ/リストアするためのBackupサーバとBlobへの バックアップ環境の迅速かつ簡単な構築を、体験/体感いただけます。この他にもCommvaultでしかできない、AzureへのDRやAzure Stackとの連携するソリューションについても ご紹介させていただきます。
受講対象者:
Azureを利用する方、もしくは利用を検討、提案する立場の方
本セミナーの受講者想定レベル:
特にありませんが、Azureをはじめとするクラウドサービスの操作経験があるとわかりやすいセッションです。
ハンズオン スケジュール:
09:30 ドアオープン
10:00 ハンズオン開始
12:30 ハンズオン終了
Commvault x Microsoft Azureセミナー
in 大阪 & 名古屋
~ クラウドはバックアップ先だけじゃない!
災害対策からAzure / Azure Stackのデータ保護まで、
極めてパワフルなCommvaultでクラウドをフル活用 ~
大阪開催 |
名古屋開催 |
開催日: 2018年6月8日(金) |
開催日: 2018年6月14日(木) |
主催: Commvault Systems Japan株式会社
共催: 日本マイクロソフト株式会社
参加費用: 無料 【事前申込み制】 ※ランチセッションではお弁当を提供します。
参加対象者: CIOエンドユーザー企業の方、マイクロソフトもしくはCommvaultパートナー
Commvaultソフトウェアは、業界で認められたパワフルなバックアップ / リカバリ ソリューションです。オンプレミスであれクラウドであれ、データがどこにあっても、データの保護、管理、活用を可能にします。Commvaultは、10年近くAzure環境をサポートしてきた経験を活かし、オンプレからAzure/Azure Stack上のデータまで柔軟なデータ保護が可能です。
- オンプレミスのデータをAzure BLOB Storageへバックアップまたはアーカイブする
- オンプレミスで稼働している仮想マシンをAzureへ移行する
- オンプレミスで稼働している仮想マシンの災害対策に、Azure仮想マシンを利用する
- Azure仮想マシンのデータをAzureクラウド上でバックアップする。またはオンプレミスにバックアップする
- パブリック クラウドのAzure、他のクラウドや、オンレミス環境との間で、データやワークロードを迅速に移行する
- プライベート クラウドのAzure Stackのデータを保護、アーカイブ、移動、検索する
本セミナーでは、Commvaultがもたらす最新のAzureデータ保護ソリューションをご紹介します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
有償技術トレーニング 「Commvault Professional (V11)」 (5日間)
時間: 9:30 ~ 18:00 (開場: 9:00)
場所: Commvault Systems Japan株式会社
住所:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F
費用: 410,000円 (消費税別) ※
※本コースは、Commvault v11をベースに日本語で行われます。
※費用には、1回分の試験費用を含みます。再試験を受ける場合は、1回に付き20,500円 (消費税別) が別途必要になります。
※ランチは各自お取りください。
※テキストは英語です。
※試験は日本語で受験いただけます。
コース概要:
Commvault® ソフトウェアをインストール、設定し、物理/仮想環境のデータ保護に必須のスキルを学ぶことができます。この5日間のコースでは、CommServe サーバーの設定からMediaAgentの設計、エージェントの導入、ストレージの構成、データ セキュリティまでCommvault 環境を稼動するために必要なすべての情報を提供します。本クラスは、詳細な構成図やホワイトボード セッションによる技術講義と、Adminコンソール、CommCellコンソールの両方を使ったハンズオン ラボがバランスよく取り入れられています。コースの詳細はこちら (英語)..
本コースには「Commvault Certified Professional V11 2018 」の試験が無償で含まれており、本試験に合格すると、Commvault Certified Professional認定レベルを取得することができます。
コース アジェンダ:
- 1日目
- CommCellの導入と設定
- 2日目
- ディスク、クラウド、重複排除
- テープ ライブラリとメディア管理
- ストレージ ポリシー管理
- 3日目
- サーバーとサーバー グループの管理
- ファイル サーバーのデータ保護
- ジョブとデータ管理
- 4日目
- 仮想化環境のデータ保護
- データ セキュリティ
- 5日目
- 監視、メンテナンス、チューニング
- Commvault Certified Professional試験の受講
なるほど納得! SAP S/4HANAのインフラ構築セミナー
~ 可用性・バックアップ・DR検証結果を分かり易く解説 ~
開催日: 2018年7月25日(水)14:00~17:00 (受付開始 13:30)
開催場所: 東京都千代田区麹町1-6-4 SAPジャパンビル SAPジャパン本社
主催: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
協力: 株式会社クニエ、Commvault Systems Japan株式会社、サイオステクノロジー株式会社、シスコシステムズ合同会社、ヴイエムウェア株式会社
次世代ERPとして知られるSAP社のSAP S/4HANAが稼働する基盤インフラを検討する際、オンプレミス、クラウドにかかわらず、SAP HANAの特性を十分に配慮する必要があります。SAPジャパンと伊藤忠テクノソリューションズは、Commvault他7社のパートナー様と共同で仮想環境おけるインメモリデータベース「SAP HANA」の可用性の向上と、DR (ディザスタリカバリ)、データ バックアップに関する検証を実施しました。
参考: 検証で分かったこと
- SAP HANAの冗長化ついて、HAクラスタソフトとSAP HANA System Replicationを組み合せることで、高い可用性が得られることを確認しました。
- SAP HANAのクラウドベースのDRについて、復旧時間を短縮する場合は SAP HANA System Replication、コストを抑える場合は、ホットスタンバイのDRが可能なサードパーティ製バックアップソフトが適していることを確認しました。
- SAP HANAのデータバックアップについて、SAP HANA標準バックアップの機能が短時間でバックアップを取得できるという点、重複排除の機能を持つサードパーティ製バックアップソフトを使用すればバックアップデータの削減ができる点を確認しました。
本セミナーではその検証結果をわかりやすく解き明かし、SAP S/4HANA基盤構築の検討に役立つ以下のノウハウを提供します。
- 大容量SAP HANAにおける冗長性・バックアップ・DRの検証結果
- 検証を踏まえたSAP HANAの仮想・クラウド環境における可用性・バックアップ・DRの勘所
- SAP HANAの可用性を更に高めるポイント
体験! Azure上で簡単構築。
BackupサーバとBlobへのバックアップご用意いただくものは何もありません。ハンズオン環境はすべて整えてあります!
開催日: 2018年8月10日(金)
時間:
【午前の部】 10:00~12:30 (受付開始9:30)
【午後の部】 14:30~17:00 (受付開始14:00)
※午前も午後も、内容は同じです。
開催場所: 日本マイクロソフト 品川本社 トレーニングルーム
住所: 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
主催: 日本マイクロソフト株式会社
Commvaultはオンプレミスの仮想マシンのAzureへの移行、災害対策はもとより、データのバックアップ/リカバリから、災害対策、アーカイブ、検索/分析まで あらゆる機能をワンストップで提供する画期的なデータ保護ソフトウェアを持つグローバルカンパニーです。ガートナー社のバックアップ/リカバリ分野の市場評価において7年連続でグローバル リーダーを獲得しております。
このハンズオンでは、その中のAzure向け機能をピックアップしました。Azure上のデータを高速かつ効率的にバックアップ/リストアするためのBackupサーバとBlobへの バックアップ環境の迅速かつ簡単な構築を、体験/体感いただけます。この他にもCommvaultでしかできない、AzureへのDRやAzure Stackとの連携するソリューションについても ご紹介させていただきます。
受講対象者:
Azureを利用する方、もしくは利用を検討、提案する立場の方
本セミナーの受講者想定レベル:
特にありませんが、Azureをはじめとするクラウドサービスの操作経験があるとわかりやすいセッションです。
ハンズオン スケジュール:
09:30 ドアオープン
10:00 ハンズオン開始
12:30 ハンズオン終了
Microsoft Japan Partner Conference 2018
日時: 2018年8月31日(金)
時間: 10:00~19:00 (受付開始 9:00) ※EXPOは12:00~17:30
場所: ザ・プリンスパークタワー 東京
オンプレミスの仮想マシンのAzureへの移行 - Commvaultは、Microsoft Hyper-VやVMwareなどオンプレミスの仮想マシンを、Azureへ移行することができます。また、仮想マシンを移行するだけでなく、物理サーバーからAzureへ、AWSからAzureへ、AzureからAzure Stackへ、VMwareからAzure Stackへと、さまざまな環境をAzureやAzure Stackへ移行することができます。
Networld .next 2018 DX 東京 & 大阪
【東京】
日時: 2018年9月11日(火)
時間: セミナー 11:00~18:00 (受付開始:10:00~) | 展示会 10:00~17:00
場所: 東京コンファレンスセンター・品川
【大阪】
日時: 2018年9月26日(水)
時間: セミナー 11:00~18:00 (受付開始:10:00~) | 展示会 10:00~17:00
場所: グランフロント大阪・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
主催: 株式会社ネットワールド
参加費: 無料 (事前登録制)
マルチベンダーのネットワールドならではの視点で、ユーザー注目のIT技術およびソリューションの数々が紹介されます。 Commvaultは、Networld .next 2018 DX にシルバー スポンサーとして参加します。Commvaultブースにて皆様のお越しをお待ちしています。
Commvaultは、”オンプレの仮想マシンをクラウドへ移行。移行後のデータ保護にも” をテーマに、Commvaultバックアップ ソリューションをご紹介します。
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東京会場ブース番号: 32
- 大阪会場ブース番号: TBA
Nutanix .NEXT on Tour 2018 in Tokyo
日時: 2018年9月21日(金)
時間: 10:00~18:00 (9:30より受付開始予定)
場所: ANAインターコンチネンタルホテル東京 (赤坂)
新たなマルチクラウドを創造するディスラプター 「Nutanix Enterprise Cloud OS」
米国Nutanix本社より、創設者 代表取締役会長 兼 CEOディラージ・パンディを招き、新たなビジネス価値をタイムリーに提供するために必要なイノベーションとしてNutanix が提唱する 「Nutanix Enterprise Cloud OS」がもたらす近未来についてご説明します。
Acropolis等さまざまな仮想環境に包括的バックアップ ソリューション - Commvaultソフトウェアは、VMware、Hyper-Vだけでなく、Acropolisも含めたNutanixが対応するすべての仮想環境に、包括的なバックアップ ソリューションを提供します。ハイパーバイザと連携し、エージェントレスかつ静止点を確保した状態で仮想マシンを保護し、そのデータをディスク、テープ、クラウドなどの外部ストレージに保管することができます。またCommvaultは、Nutanixのハードウェア スナップショットとの機能連携も可能です。
有償技術トレーニング 「Commvault Professional (V11)」 (5日間)
時間: 9:30 ~ 18:00 (開場: 9:00)
場所: Commvault Systems Japan株式会社
住所:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F
費用: 410,000円 (消費税別) ※
※本コースは、Commvault v11をベースに日本語で行われます。
※費用には、1回分の試験費用を含みます。再試験を受ける場合は、1回に付き20,500円 (消費税別) が別途必要になります。
※ランチは各自お取りください。
※テキストは英語です。
※試験は日本語で受験いただけます。
コース概要:
Commvault® ソフトウェアをインストール、設定し、物理/仮想環境のデータ保護に必須のスキルを学ぶことができます。この5日間のコースでは、CommServe サーバーの設定からMediaAgentの設計、エージェントの導入、ストレージの構成、データ セキュリティまでCommvault 環境を稼動するために必要なすべての情報を提供します。本クラスは、詳細な構成図やホワイトボード セッションによる技術講義と、Adminコンソール、CommCellコンソールの両方を使ったハンズオン ラボがバランスよく取り入れられています。コースの詳細はこちら (英語)..
本コースには「Commvault Certified Professional V11 2018 」の試験が無償で含まれており、本試験に合格すると、Commvault Certified Professional認定レベルを取得することができます。
コース アジェンダ:
- 1日目
- CommCellの導入と設定
- 2日目
- ディスク、クラウド、重複排除
- テープ ライブラリとメディア管理
- ストレージ ポリシー管理
- 3日目
- サーバーとサーバー グループの管理
- ファイル サーバーのデータ保護
- ジョブとデータ管理
- 4日目
- 仮想化環境のデータ保護
- データ セキュリティ
- 5日目
- 監視、メンテナンス、チューニング
- Commvault Certified Professional試験の受講
体験! クラウド移行!
Windows Server 2008のサ ポート終了を前に、クラウド移行を体験してみませんか?
ご用意いただくものは何もありません
セミナーの詳細とお申込み:
- 2018年10月25日(木) 【午前の部】 10:00~12:30 (受付開始9:30)
- 2018年10月25日(木) 【午後の部】 14:30~17:00 (受付開始14:00)
- 2018年10月26日(金) 【午前の部】 10:00~12:30 (受付開始9:30)
- 2018年10月26日(金) 【午後の部】 14:30~17:00 (受付開始14:00)
※4回すべて内容は同じです。
開催場所: 日本マイクロソフト 品川本社 トレーニングルーム
住所: 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
主催: 日本マイクロソフト株式会社、Commvault Systems Japan株式会社
協賛: デジタルテクノロジー株式会社
参加費用: 無料 【事前申込み制】
2020年1月14日に Windows Server 2008 / R2 が、2019年7月9日に SQL Server 2008 / R2 のサポートが終了します。このハンズオンでは、一足先に実際のVMwareオンプレミス仮想環境からMicrosoft Azureへの移行を体験いただけます。サポート終了に向けた取り組みを加速させるのに是非お役立てください。
また、移行後のAzure上の仮想マシン及びデータの高速かつ効率的なバックアップ/リストアやCommvaultでしかできない、AzureへのDRやAzure Stackとの連携ソリューションについても ご紹介させていただきます。
Commvaultは仮想マシン及びデータのバックアップ/リカバリから、 災害対策、アーカイブ、検索/分析まであらゆる機能をワンストップで提供する画期的な仮想マシン及びデータ保護ソフトウェアを持つグローバルカンパニーです。ガートナー社のバックアップ/リカバリー分野の市場評価において7年連続でグローバル リーダーを獲得しています。
受講対象者:
Azureを利用する方、もしくは利用を検討、提案する立場の方
本セミナーの受講者想定レベル:
特にありませんが、Azureをはじめとするクラウドサービスの操作経験があるとわかりやすいセッションです。
Microsoft Azure移行セミナー
in 名古屋 & 大阪
オンプレ環境をAzureへ移行しよう!
~ Azure移行前のアセスメントから移行ツール、
移行サービスまで一気にご紹介 ~
名古屋開催 |
大阪開催 |
開催日: 2018年10月31日(水) |
開催日: 2018年11月01日(木) |
主催: Commvault Systems Japan株式会社
共催: 日本マイクロソフト株式会社、株式会社ソフトクリエイトホールディングス、株式会社Y2S
参加費用: 無料 【事前申込み制】
参加対象者: エンドユーザー企業の方、マイクロソフトもしくはCommvaultパートナー
2020年1月14日に Windows Server 2008 / R2 が、2019年7月9日に SQL Server 2008 / R2 のサポートが終了します。しかし、Azureへ移行することで、さらに3年間サポートを無償で延長することができます。サーバーの本格移行には時間と多くの検証を要します。
今回のセミナーでは、オンプレミス環境をAzureへ移行するための無償アセスメント ツールの使い方から、Commvaultを使ったオンプレ仮想マシンのAzureへの移行、 Y2S が提供するオンプレ仮想マシンの移行サービスまで、Azure移行に役に立つツールやサービスを一気にご紹介していきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Microsoft Tech Summit 2018
日時: 2018年11月5日(月) ~ 7日(水)
場所: ザ・プリンス パークタワー東京
主催: 日本マイクロソフト株式会社
参加費用: 有償
参加対象者: IT インフラエンジニア、ITアーキテクト、IT戦略立案にかかわる方
Microsoft Tech Summit は AI、IoT、インテリジェント エッジをはじめとする 未来を創る数々の最新テクノロジと、企業の現場で起きているデジタルトランスフォーメーションの事例を紹介する国内最大のカンファレンスです。米国で開催され、世界各国から 2 万人以上が参加したイベント Microsoft Ignite (9/24-28) から厳選した 170 以上のセッションをお届けします。ここでしか得られない最先端の情報と出会う 3 日間です。
Commvaultは、「Microsoft Tech Summit 2018」 にSilverスポンサーとして参加します。ぜひ弊社ブースにお越しください。
【Commvault展示ブース】
簡単、シンプル 物理/仮想環境のAzure移行
Commvault は、Microsoft Hyper-VやVMwareなどオンプレミスの仮想マシンやAWS上の仮想マシン、物理サーバーなど様々な環境を、Azureへ移行することができます。
Azure 移行のキーポイントとは
~ Azure 移行プロジェクト事例。移行前のアセスメントや
システム分析ツールから、移行ツール、移行サービスまで
そのすべてをご紹介 ~
開催日: 2018年11月16日(金)
時間: 14:00~16:30 (受付開始 13:30)
場所: 日本マイクロソフト株式会社 中部支店
主催: Commvault Systems Japan株式会社
共催: 日本マイクロソフト株式会社、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
参加費用: 無料 【事前申込み制】
参加対象者: エンドユーザー企業の方、マイクロソフトもしくはCommvaultパートナー
Windows Server/SQL Server 2008のサポート終了が迫っています。今回のセミナーでは、マイクロソフト社のサーバー移行支援センターの戦略パートナーであるパーソルプロセス&テクノロジー株式会社と共に、Azure移行に求められるキーポイントをご紹介していきます。Azure移行プロセスにおけるアセスメントや移行前のシステム分析ツールから、移行ツール、移行支援サービス。そして、オンプレミスのデータセンターにある200のシステム群をすべてMicrosoft Azureに移行したプロジェクトの全貌もご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
有償技術トレーニング 「Commvault Professional (V11)」 (5日間)
時間: 9:30 ~ 18:00 (開場: 9:00)
場所: Commvault Systems Japan株式会社
住所:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 8F
費用: 410,000円 (消費税別) ※
※申し込み人数が最少開催人数を満たさない場合は開催中止とさせていただきます。この場合、次回開催のトレーニングへの振り替えも可能です。
※本コースは、Commvault v11をベースに日本語で行われます。
※費用には、1回分の試験費用を含みます。再試験を受ける場合は、1回に付き20,500円 (消費税別) が別途必要になります。
※ランチは各自お取りください。
※テキストは英語です。
※試験は日本語で受験いただけます。
コース概要:
Commvault® ソフトウェアをインストール、設定し、物理/仮想環境のデータ保護に必須のスキルを学ぶことができます。この5日間のコースでは、CommServe サーバーの設定からMediaAgentの設計、エージェントの導入、ストレージの構成、データ セキュリティまでCommvault 環境を稼動するために必要なすべての情報を提供します。本クラスは、詳細な構成図やホワイトボード セッションによる技術講義と、Adminコンソール、CommCellコンソールの両方を使ったハンズオン ラボがバランスよく取り入れられています。コースの詳細はこちら (英語)..
本コースには「Commvault Certified Professional V11 2018 」の試験が無償で含まれており、本試験に合格すると、Commvault Certified Professional認定レベルを取得することができます。
コース アジェンダ:
- 1日目
- CommCellの導入と設定
- 2日目
- ディスク、クラウド、重複排除
- テープ ライブラリとメディア管理
- ストレージ ポリシー管理
- 3日目
- サーバーとサーバー グループの管理
- ファイル サーバーのデータ保護
- ジョブとデータ管理
- 4日目
- 仮想化環境のデータ保護
- データ セキュリティ
- 5日目
- 監視、メンテナンス、チューニング
- Commvault Certified Professional試験の受講
SAP ERPのインフラ構築セミナー
~クラウド選定やインフラ構築の勘どころ~
開催日: 2018年12月13日(木) 14:30~17:35 (受付開始 14:00)
開催場所: 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ノースゲートビルディング
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 大阪オフィス (受付19階)
主催: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
共催: SAPジャパン株式会社
協力: Commvault Systems Japan株式会社
次世代ERPとして知られるSAP社のSAP S/4HANAが稼働する基盤インフラを検討する際、オンプレミス/クラウドに関わらず、SAP HANAの特性を十分に配慮する必要があります。SAPジャパンと伊藤忠テクノソリューションズ (CTC) は各分野のエキスパートと共同で、仮想環境におけるインメモリデータベース「SAP HANA」の可用性の向上とDR (ディザスタリカバリー)、データバックアップに関する検証を実施しました。
本セミナーではCTCが先駆けて検証した3つのポイントを明らかにいたします。
- SAP HANAの冗長化ついて、HAクラスタソフトとSAP HANA System Replicationを組み合せることで、高い可用性が得られる。
- SAP HANAのクラウドベースのDRについて、復旧時間を短縮する場合は SAP HANA System Replication、コストを抑える場合は、ホットスタンバイのDRが可能なサードパーティ製バックアップソフトが適している。
- SAP HANAのデータバックアップについて、SAP HANA標準バックアップの機能が短時間でバックアップを取得できるという点、重複排除の機能を持つ サードパーティ製バックアップソフトを使用すればバックアップデータの削減ができる。
本セミナーではその検証結果をわかりやすく解き明かし、SAP S/4HANA基盤構築の検討に役立つ以下のノウハウを提供いたします。
- SAP S/4HANAインフラ構築における検討ポイント
- 大容量SAP HANAにおける冗長性・バックアップ・DRの検証結果
- 検証を踏まえたSAP HANAの仮想・クラウド環境における可用性・バックアップ・DRの勘所