CommVault、Amazon Web Serviceで稼働するワークロードのデータ保護を自動化

  • CommVault Simpana® ソフトウェアのAmazon S3 (Simple Storage Service) およびAmazon Glacier対応により、お客様やパートナーは、オンプレミスおよびクラウド インフラ ストラクチャにおけるデータ管理を実現
  • 新たに発表されたSimpanaソリューションは、AWSクラウドでの仮想マシンのプロビジョニング、管理、バックアップ/リカバリ、リタイア、およびアーカイブ操作を実現
  • 単一コンソール内でハイブリッド アーキテクチャのポリシーベースの自動データ管理が行えることで、複雑さを軽減し、運用効率を向上

2014年11月19日 - データと情報の統合管理ソリューションを提供するCommVault Systems  (本社 米国ニュージャージー州、NASDAQ:CVLT)  の日本法人CommVault Systems Japan株式会社  (本社 東京都千代田区、エリア バイス プレジデント 大越 大造、以下 CommVault)  は、本日、Amazon Web Service (AWS) に対応したデータ管理および保護サポートを追加したことを発表しました。このクラウド機能には、堅牢なクラウド レポーティングだけでなく、セルフサービスでの仮想マシン プロビジョニング、スナップショット ベースのデータ保護でのリカバリとリソース管理が含まれます。

お客様とパートナーが急速にクラウド アーキテクチャを採用する中、CommVaultはAWSに特に重点を置き、クラウド内ワークロードの管理と保護を支援する機能へ投資し続けています。CommVaultは、Amazon S3とAmazon Glacierに対する従来のサポートに加え、Amazon EC2  (Elastic Compute Cloud)  で稼働するワークロードに対する自動仮想マシン  (VM)  プロビジョニングおよびライフサイクル管理に対応しました。

CommVaultの最高執行責任者であるAl Bunteは次のように述べています。「CommVaultは、非常に早い時期にクラウド コンピューティングへの動向を見極め、過去数年間に大規模な投資を行っています。その結果、弊社のソフトウェア プラットフォームは、非常に幅広いクラウド ストレージ オプションをサポートしています。AWS向けの自動化および最適化機能により、お客様、リセラー、サービス プロバイダーは、柔軟で拡張性の高い従量課金のAWSクラウドをさらに活用して、コスト、複雑さ、リスクが軽減できるようになります」

CommVaultはAWSにより、Advanced Technology PartnerおよびAWS Partner Network (APN) のStorage Competency Partnerとしても指定されています。

Amazon Web ServicesのWorldwide Partner EcosystemディレクターであるTerry Wise氏は次のように述べています。「AWS Partner Networkは、私たちのお客様にとって非常に重要なリソースです。CommVaultが、バックアップおよびアーカイブのAWS Storage Competencyと共にAdvanced Technology Partnerの一員として、AWSのお客様のためにストレージ製品の機能の革新および改善に今後も継続的に取り組んでいくことを期待しています」

Amazon S3とAmazon Glacierでのバックアップ/アーカイブ/ディザスタ リカバリ
CommVault Simpanaソフトウェアにより、お客様とパートナーは、AWS上のワークロードのバックアップ、アーカイブ、ディザスタ リカバリ (DR) を含むデータ保護操作を統一できます。Amazon S3とAmazon Glacierをサポートすることで、ユーザーは数回のクリックでAWSのストレージ ソリューションにデータをシームレスに移行できます。内蔵された階層化機能により、ユーザーは事前に定義したカスタマイズ可能なポリシーに基づいて、AWSでのデータの管理とデータ保持が自動的に行えます。これらのソリューションにより、お客様とパートナーは、プロビジョニングとハードウェア製品のリフレッシュに掛かる時間を削減し、ビジネスに価値をもたらす戦略的なプロジェクトに使う時間を増やすことができます。

キャンベラ大学のInformation Technology and Web OfficerであるJustin Mason氏は次のように述べています。「我々は、新しく実装されたディザスタ リカバリ戦略の不可欠な要素としてAWSを使用しており、オンプレミスおよびオフプレミスのデータ管理プロセスのすべてを総合的に可視化できるCommVault Simpanaソフトウェアのユニークな機能は我々にとって非常に重要でした。Simpanaソフトウェアは、AWSとの統合のための主要なデータ管理ソリューションであり、幅広いサービスの観点から価値の高い提案が可能で、スタッフと学生の将来のニーズに合わせてサービスを拡張することができます」

AWSのVMバックアップ/リカバリ/管理
CommVaultが最近発表したVMバックアップ/リカバリ/クラウド管理用ソリューションセットにより、仮想マシンの管理者とエンドユーザーは仮想化とクラウド インフラ ストラクチャを構築、保護、最適化できます。VMのみバックアップするソリューションは他にもありますが、Simpanaソフトウェアを使用すると、アプリケーションのオーナーやテナントは、AWSクラウドでの独自のVMプロビジョニング、管理、バックアップ/リカバリ、リタイア、アーカイブ操作を、すべて単一のインターフェイスを介して実行できます。

CommVaultについて
CommVault社は、Singular Visionこそが、今後のデータ管理のニーズに応えることができるより良い方法であるという信念に基づき、Singular Information Management® ソリューションの開発を行っています。このソリューションは、複雑なストレージネットワークにおいて、高性能なデータ保護、あらゆる状況に対応できる可用性、シンプルなデータ管理を実現します。CommVault社のユニークな単一プラットフォーム アーキテクチャーによって、企業はデータの増加、コスト、リスクをかつてない方法でコントロールできるようになります。CommVault社のSimpana® ソフトウェア製品は、シームレスに連携動作するよういちから設計されており、単一コードと共通の機能セットを共有することで、優れたデータ保護、アーカイブ、レプリケーション、検索、リソース管理の機能を単一プラットフォームで提供します。CommVault社だけが提供できる効率性、パフォーマンス、信頼性、管理の優位性を理解した企業が次々とCommVault社のソリューションのユーザーとなっています。

CommVault社に関する情報はwww.commvault.comをご覧ください。CommVault社の本社は米国ニュージャージー州のオーシャンポートにあります。CommVault Systems Japan株式会社の本社は〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア12Fにあります。