CommVaultのエンドポイント データ保護ソリューションで、企業のモバイル環境をセキュアにバックアップ

~ モバイル デバイスの効率的なバックアップ機能と、モバイル ワーカーにセキュアなアクセスとセルフサービス機能を提供することでBYOD (私的デバイス活用) を強化 ~

2015年1月26日 - データと情報の統合管理ソリューションを提供するCommVault Systems  (本社 米国ニュージャージー州、NASDAQ:CVLT)  の日本法人CommVault Systems Japan株式会社  (本社 東京都千代田区、エリア バイス プレジデント 大越 大造、以下 CommVault)  は、本日、エンドポイントデータ保護用Simpanaソリューションセットライセンス「Simpana for Endpoint Data Protection」の販売により、ノートPC/デスクトップPC/モバイルデバイスの効率的なバックアップと、セキュアなアクセスとセルフサービス機能を提供し、モバイルワークフォースの保護と強化を実現することを発表しました。

今日、モバイル ワークフォースによりローカルのエンドポイントや従来のITドメイン外に保存された情報への依存度が高まり、デスクトップPCやノートPC、モバイル デバイスに保存されているセンシティブなデータの保護がこれまで以上に重要になってきています。Ponemon Instituteの調査によると、デスクトップPCやノートPC、モバイル デバイスなど社員のデバイス上のデータが失われたり復旧できないために起こる大規模なデータの問題にかかるコストは、平均350万米ドルに達します。そのため企業は、データの保護、コラボレーションツールや、法令順守、eディスカバリの要件をすべて同時にセキュアに解決できる、一元管理プラットフォームを採用し始めています。

Simpana for Endpoint Data Protectionは、シンプルなライセンス体系のソリューション セット ライセンスで、スタンドアロン製品としてご利用いただけます。データ損失から企業を守り、企業レベルのコンプライアンスとeディスカバリを実現することでコストとリスクを低減します。同時に、データのリストア、セキュアなファイル共有、高度なデータ分析とレポートを可能にするセルフサービス機能を通じて、企業全体の生産性を向上します。

CommVaultのモバイル事業部長であるシニア ディレクターのRama Kolappanは次のように述べています。「新しい機能とライセンス体系でEndpoint Data Protectionソリューションを市場へ投入することで、従来のITの範囲を超えたデータ管理に関する増え続ける課題と複雑さを解決しようとするお客様に、柔軟な選択肢を提供します。データ漏えいがトップニュースとなり、企業の信用が大きく損なわれる問題が後を絶ちません。CommVaultの新しいソリューション セットは、ITの管理下にある情報へ社員を自由にアクセスさせても、データが保護されていることを知っているので、企業に安心感をもたらします」

CommVaultのEndpoint Data Protectionソリューションには次の機能と利点があり、企業それぞれのニーズに応じてモジュール式で購入が可能です。

  • 高速なエンドポイントのバックアップとリカバリ
    • ソース側での重複排除、デスクトップPCやノートPCに適したスケジューリング機能、帯域幅制限機能を備え、ノートPC/デスクトップPCを高速、効率的、セキュアかつ透過的に保護し、エンドポイントデータの管理が行えます。
    • ポリシーベースのアプローチで知的財産を保護することで、ビジネス上のリスクを低減します。
    • ウェブ ポータル、モバイル アプリ、またはWindows Explorerを使ってネイティブに、いつでもどこでも保護したデータにアクセスできることで、生産性を高めます。
  • セキュアなファイル共有
    • ノートPCとモバイルデバイス間でファイルにアクセスできるので、社員は必要なファイルを必要な時に手に入れることができます。
    • 企業レベルのコラボレーションを実現します。IT部門を介することも、リスクのあるコンシューマ向けのクラウドサービスを利用する必要もありません。
    • センシティブなビジネスデータの安全を確保し、会社のデータガイドラインに合うようITポリシーをカスタマイズすることができます。
  • コンプライアンスとeディスカバリの統合
    •  企業すべてのデータの検索、証拠開示、リーガルホールドによりガバナンスの向上を図ります。
    • 企業すべてのデータを一回で収集し、そのESI (電子情報) をまとめて検索できることで、法的対応時間を早め、迅速なコンプライアンスを促進します。
    • ロールベースのアクセスでセキュリティと効率性を提供し、検索したデータをリーガルホールドに容易に置くことが可能になります。
  • 包括的なセキュリティおよびデータ損失防止機能
    • リモートからのデータ消去機能により、重要なビジネス データが盗まれたり、不測の出来事によるデータ損失のリスクを最小限に抑えます。
    • 業界/行政の規制/基準に準拠して、データの転送時と保管時にデータを暗号化しておくことで、データのセキュリティとコンプライアンスを確保します。CommVault SimpanaソフトウェアはFIPS 140-2認証を取得しています。
    • ファイル/フォルダを選択的に暗号化することで、不正アクセスを防止します。
  • 分析機能によりデータを可視化し、洞察とインテリジェンスを獲得
    • 優れた洞察により、十分な情報に基づく意思決定が可能になります。
    • 包括的かつ見やすいダッシュボードで、コンプライアンス要件を評価することができます。
    • 会社、グループ、または個人のエンドポイント データを、ファイルの種類、更新日、サイズなどの観点から管理することができます。
       

CommVaultについて
CommVault社は、Singular Visionこそが、今後のデータ管理のニーズに応えることができるより良い方法であるという信念に基づき、Singular Information Management® ソリューションの開発を行っています。このソリューションは、複雑なストレージネットワークにおいて、高性能なデータ保護、あらゆる状況に対応できる可用性、シンプルなデータ管理を実現します。CommVault社のユニークな単一プラットフォーム アーキテクチャーによって、企業はデータの増加、コスト、リスクをかつてない方法でコントロールできるようになります。CommVault社のSimpana® ソフトウェア製品は、シームレスに連携動作するよういちから設計されており、単一コードと共通の機能セットを共有することで、優れたデータ保護、アーカイブ、レプリケーション、検索、リソース管理の機能を単一プラットフォームで提供します。CommVault社だけが提供できる効率性、パフォーマンス、信頼性、管理の優位性を理解した企業が次々とCommVault社のソリューションのユーザーとなっています。

CommVault社に関する情報はwww.commvault.comをご覧ください。CommVault社の本社は米国ニュージャージー州のティントン・フォールズにあります。CommVault Systems Japan株式会社の本社は〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア12Fにあります。