機能概要

ディザスタリカバリ (DR)

ディザスタリカバリの重要性

自然災害・ハードウェア故障・ランサムウェア攻撃など避けることのできないデータ損失リスクはさまざまです。
大切なことはこれらのリスクに備え問題が発生した際にすぐにデータが復旧できるよう万全のディザスタリカバリプランを構築しておくことです。

ディザスタリカバリ環境の構築時

ディザスタリカバリ環境の構築時は多くの課題が出てきます。
(例)

  • さまざまなデータ・アプリケーション・ハイパーバイザーをどのように対応させるのか       
  • データの同期も含めSLAを満たせるのか
  • 災害・障害復旧後のフェイルバック(切り戻し)はどのように行うのか

Commvault によるディザスタリカバリ

  • UIを用いたシンプルな設定管理
  • フェイルオーバー・フェイルバックをサポート
  • VM・アプリケーション・ストレージの高速なスナップショットレプリケーション
  • 1対多のレプリケーションによるローカルとリモートのプラットフォームをターゲットとしたレプリケーション  
  • データのミッションクリティカル性に対する柔軟なRPO指定
  • 本番環境での使用が可能であることを確認するためのDR用複製データの検証

ディザスタリカバリを実現するCommvaultの各種機能

DASHコピー

VMライブシンク

DASH (Deduplication Accelerate Streaming Hash) コピーは重複排除フォーマットを維持したまま2次バックアップ先などの次階層のストレージへデータをコピーすることを可能にするCommvaultのテクノロジーです。

VMバックアップ・ファイルシステムバックアップ・データベースバックアップの最後の同期ポイントからの変更分だけをレプリケーション先に適用し続けることができます。