機能概要

セキュリティ対策も搭載したエンドポイントの保護機能

エンドポイントデバイスにあるリスク

エンドポイントデバイスには紛失や盗難のリスクがあり、その際は企業のデータが失われる恐れがあります。
この時に問題になるのは紛失したデバイスから情報流出や不正アクセスが発生するリスクです。
そのためIT管理者はエンドポイントデバイスのデータ保護を考える際にバックアップだけではなくセキュリティの問題についても対策を検討する必要があります。

Commvaultが提供するエンドポイント保護機能

  • 自動バックアップ
    スケジューリング機能による自動バックアップを行うことができ、クライアント側でのデータ重複排除と帯域幅制限も設定することができます。
  • リモートバックアップ
    HTTPSトンネル接続により、VPN製品を導入することなくバックアップ・リストアを行うことができます。
  • Webポータル
    ユーザーはIT管理者を介することなく専用のWebポータルへアクセスすることでバックアップの状態確認やリストア操作をPC利用ユーザー自身で行うことができます。
  • DLP
    データ損失防止機能 ( DLP: Data Loss Prevention ) により定期的にファイルをスキャンし暗号化することでエンドポイントデータへの不正アクセスを防ぎます。
  • Secure Erase ( リモートワイプ )
    PCが盗まれたり紛失した場合にそのデバイスからデータを消去することができます。
  • ファイルの同期/共有
    Commvault Drive機能により社内外のチームメンバーとセキュアにファイルを共有を行うことができます。

セルフリカバリが可能なWebポータル

PC利用ユーザーはWebポータルへアクセスすることができ、自身でリストア操作を行うこともできます。
シナグルサインオンをサポートしているため、既存のActive Directoryなどと連携した運用を行うことができます。

  • 連携可能な ID Provider / SSO認証
  • Active Directory
  • Azure Active Directory
  • Okta
  • OpenID
  • SAML
  • CAS

Secure Erase (リモートワイプ )

PCが盗まれたり紛失した場合にそのデバイスからデータを消去することができます。
消去操作はバックアップ管理者・PC利用ユーザーのいずれでも実行でき、またPCが見つかった場合も発見操作と共に消去したデータをリストアすることで、短時間で業務を再開することができます。

バックアップシステムは共通

1つのバックアップシステムで物理・仮想サーバー・クラウドからエンドポイントデバイスまでまとめてデータ保護を行うことができるため、運用負荷の低減だけでなくコストも削減することができます。
エンドポイント用に別の管理アプリケーションを導入してバックアップ操作を行う必要はありません。