機能概要

マルチテナント機能を使ったバックアップサービスの提供

マルチテナント機能が有効なシーン

  • 社内の担当者が異なる

管理者ごとにリソースの利用制限やアクセスコントロールを設定することができるため、複数の部署や顧客にプライベートバックアップサービスを提供することができます。

  • 顧客に対してサービス提供を行っている事業者

プライベート・パブリッククラウドやデータセンターを使ってBaaSバックアップサービスを展開する際にテナント単位でのBaaSサービスを提供することができます。

※テナント側のさまざまなネットワーク構成にも対応できるため、データセンター内のデータをバックアップするだけでなく、Firewall 超えのオンプレミス上のデータや別のデータセンターのデータをバックアップ・管理することもできます。

ロールベースセキュリティ

Commvaultでは以下の3つを関連付けることにより、ユーザー権限の範囲をきめ細かく指定することができます。

  • 誰に ( ユーザーで定義 ) ?
  • どのような権限を ( ロールで定義 ) ?
  • 何に対して ( エンティティで定義 ) ?

※ユーザーはCommvaultのローカルユーザー以外に、Active Directoryなどの外部ドメインと連携することもできるため、
ドメイングループやドメインユーザー単位での制御を行うこともできます。