機能概要
ライブシンク / リカバリ
ライブシンクとライブリカバリで仮想マシンの障害を短時間復旧
障害時や災害時のDR環境において、SLAを満たすための機能としてライブシンク・ライブリカバリ機能を提供しています。
ライブシンク

サポートしているクロスプラットフォーム同期の組み合わせ
同期先
Azure ( バックアップデータより同期 )
ライブリカバリ
通常のリカバリ
ライブリカバリ

① 仮想マシンのリストアを実行
② リストア完了後、仮想マシンをパワーオン

① リストア対象の仮想マシンを含む擬似データストアを生成
② ESXi が擬似データストア(NFS)をマウント
③ 仮想マシンをパワーオン
④ Storage vMotionでオンライン状態で元のデータストアへ移動
ライブマウント

① 対象の仮想マシンを含む擬似データストアを生成
② ESXi が擬似データストア(NFS)をマウント
③ 仮想マシンをパワーオン