Commvault v11 Service Pack 13 新機能概要

2018年9月14日にリリースしたCommvault v11 Service Pack 13 (SP13) の新機能概要を、下記にてご紹介させていただきます。対応要件等の各機能の詳細は、こちらから ご確認ください。

クラウド アプリケーションとビッグ データ アプリケーション 

  • MySQL、Oracle、PostgreSQL用Amazon RDS に対応 - Commvault ソフトウェアを使ってAmazon RDSデータベースの論理的ダンプを実行することができます。これにより、コンプライアンスやストレージのニーズに合わせ、クラウドからオンプレミスのストレージへデータを移動することができます。
  • MongoDBに対応 – CommvaultのPseudo Clientを使って、分散MongoDBクラスターの管理とIntelliSnapのバックアップとリストア オペレーションを一元的に行うことができます。 MongoDBデータを同じクラスターへリストアすることも、ソース クラスターと同じ数のシャードを持つクラスターであれば異なる場所のクラスターへリストアすることも可能です。
  • Oracle PaaS のサポート - Commvault ソフトウェアを使ってOracle PaaSデータベース インスタンスのバックアップ オペレーションを実行することができます。

Cloud Services 

  • Cloud Services Websiteのホームページのカスタマイズ - Cloud Servicesアプリケーション内のお好きなページを選択し、Cloud Services Websiteのデフォルトのホームページとして使用することができます。

CommCell管理 

  • CommCell監視
    • モバイル デバイス通知 - Commvaultモバイル アプリをインストールしたスマート デバイスでモバイル デバイス通知を有効にすることができます。
  • ネットワーク
    • クライアント レベルでの追加ポートの変更または削除 - 多数のクライアント用にクライアント レベルで追加のオープン ポートを設定していて、クライアント グループ内の各クライアント毎にポート範囲を削除または変更したい場合、Delete Client Level Additional Portsワークフローを使用することができます。
    • ConfigureThirdPartyConnectionsワークフローでのDynamic TPPMサポート - ConfigureThirdPartyConnectionsワークフローでDynamic TPPMを選択し、接続先クライアント側のポートでアプリケーションベースのTPPM接続を行うことが可能になりました。

データ管理 

  • アドミン コンソール
    • ストレージ ポリシー – SP13では、アドミン コンソールでストレージ ポリシーとストレージ コピーを追加できるようになりました。ストレージ ポリシーは、サブクライアントのコンテンツ内で保護しているデータのライフサイクル管理を定義するルールを持った論理データ管理エンティティです。ストレージ コピーはセカンダリ コピーで、プライマリ コピー上に置かれているデータの追加コピーを行う手段を提供します。

Exchangeエージェント 

  • Exchange Mailboxエージェント
    • JobResultsディレクトリのクリーンアップ - Exchange Mailboxクライアントは、それ自身のJob Resultsディレクトリを持っています。そのディレクトリ内には、ジョブ毎に個々のジョブ結果のサブディレクトリがあり、各サブディレクトリは、ジョブIDベースで名前がつけられています。180日を経過したサブディレクトリは、7日毎に削除されます。180日のデフォルト値は設定にて変更可能です。
    • 中国またはドイツでExchange Onlineを使用してOffice 365の設定を行う場合 - ご使用のOffice 365 Exchange Online環境が中国またはドイツにある場合、Exchange Mailboxクライアントを作成する前に環境を設定する必要があります。
    • ContentStore Mailbox メッセージのPSTファイルへのリストア - ContentStore Mailboxを使ってアーカイブされたメッセージを、PSTファイルとしてリストアすることができます。
    • データ保持タグ - データ保持タグを使用して、コンプライアンスとデータ保持ポリシーをベースに、メッセージレベルのデータ保持期間を設定することができます。データ保持タグは、どれくらいの期間さまざまなメッセージをExchangeサーバーに保存するかを管理することができます。管理者は、メールボックス全体と各個人のデフォルト フォルダへデータ保持タグを適用することができます。ユーザーは、自分が作成した個々のメッセージとフォルダへデータ保持タグを適用することができます。
    • オペレーションを実行したあとの詳細閲覧 – ユーザー メールボックスまたはジャーナル メールボックス サブクライアントでオペレーションを実行した後、そのオペレーションのジョブ履歴を見ることができます。これにより、どのジョブが完了したのか、またはエラー付で完了したのか、失敗したのか、中止したのかを知ることができます。

ファイル システム エージェント 

  • Hadoopエージェント
    • 新しいHadoopインストレーション パッケージ – 新しいHadoopインストレーション パッケージは、Hadoopバックアップとリストア オペレーションに使用したいすべてのノードにインストールする必要があります。
    • Hadoop (HDFS) エージェントを使ったAzure Data Lake Store (ADLS) のバックアップ対応 - Hadoop (HDFS) エージェントを使ってAzure Data Lake Store (ADLS) をバックアップすることができるようになりました。
  • IBM i ファイル システム エージェント
    • バックアップ オペレーションに複数のプロキシー クライアントのサポート - バックアップ オペレーションに複数のプロキシー クライアント コンピューターを設定することができます。
  • OpenVMS ファイル システム エージェント
    • バックアップ オペレーションに複数のプロキシー クライアントのサポート - バックアップ オペレーションに複数のプロキシー クライアント コンピューターを設定することができます。
  • UNIX ファイル システム エージェント
    • UNIX用ブロックレベル バックアップで新たにAIX 7.2のサポートが追加されました。

メディア管理 

  • いくつかのメディア管理関連のエンティティにおける監査ノートのサポート - 保守関連の情報やソフトウェア インストールなどの監査ノートを、該当するプロパティ ダイアログ ボックスの監査タブを使用して下記のエンティティに追加することができます:
    • MediaAgent プロパティ
    • ストレージ ポリシー プロパティ
    • クラウド/ディスク/テープ ライブラリ プロパティ
    • クラウド/ディスク ライブラリ マウントパス プロパティ
  • グローバル レベルでのソフトウェア暗号化設定のサポート - デフォルトのソフトウェア暗号化設定をグローバル レベルで行うことが可能です。この設定は、新しいストレージ ポリシー コピーに適用されます。ストレージ ポリシー コピーに設定されている暗号化設定を、ユーザーが変更することを防ぐことも可能です。
  • HPE StoreOnce Catalystライブラリのサポート - Windows MediaAgentを使って、HPE StoreOnceシステムをCommvaultソフトフェアのストレージ デバイスとして設定することが可能です。
  • Kingsoft Standard Storage Serviceのサポート - Kingsoft Standard Storage Serviceクラウドを、Commvault Cloud Storageソリューションのターゲット ストレージとして使用することができます。
  • ライブラリ暗号化情報レポート - ライブラリ暗号化情報レポートは、ライブラリにあるデータの暗号化に関する情報を表示します。本レポートは、さまざまなグラフや表で、ライブラリにあるデータの暗号化に関する情報を表示します。ライブラリを選択し、本レポートで閲覧したい情報をフィルタリングすることも可能です。
  • Microsoft AzureのWORMサポート - Azure Blobストレージの不変ストレージ機能 (WORMコンテナ) を、Commvault Cloud Storageソリューションのターゲット ストレージとして使用することができます。
  • Commvault Remote Office Appliance RO 1100を新規リリース - Commvault Remote Office Appliance RO 1100は、Commvault HyperScale Appliance HS1300ソリューションのパワフルなシンプルさを拡張し、データがどこにあっても保護しリカバリすることを可能にします。リモート オフィスからコーポレート オフィスやクラウドまでカバーすることができます。本アプライアンスにより、組織が遠隔地にあるデータを保護、リカバリ、アクセスすることを可能にし、パワフルでコスト効率の良い完全な統合ソリューションを提供します。
  • REST APIによるキー管理サーバーの管理をサポート - CommCell環境で、REST APIを使用してキー管理サーバーの管理が行えます。
  • ストレージ予測 - ストレージ予測機能は、CommCell環境のディスク ライブラリ、重複排除データベース、インデックス キャッシュ用のストレージ容量がフルになりそうな時期を予測します。ストレージ予測警告は、CommCellダッシュボードから有効化または無効化したり、警告設定を変更することができます。
  • ストレージ プールの暗号化設定を変更するワークフロー - Modify Storage Pool Encryption Settingsは事前に定義されたワークフローで、ストレージ プールの暗号化設定を変更することができます。

レポート 

  • Anomalyダッシュボード - Anomaly (異常検出) ダッシュボードは、集中管理でバックアップを監視し、潜在的な問題を避けるために措置を講じることを可能にします。
  • ヘルス レポートへのCloud Library Growthタイルの追加 - Cloud Library Growthタイルは、そのCommCell環境で設定されているクラウド ライブラリの合計数と、使用中のクラウド ライブラリの数を表示します。
  • レポートのテーブルをチャートへ変換 - いくつかのレポートでは、テープルをチャートへ変換しデータの視覚表示を変えることができます。
  • Inferred Ownershipレポート - Inferred Ownership (所有者の推測) レポートは、特定の期間にユーザーがアクセスまたは変更したファイルとフォルダを表示します。本レポートを使用して、特定のファイルとフォルダを検索し、最もそのファイルまたはフォルダにアクセスしたユーザーを見ることができます。
  • ヘルス レポートへのTape Library Growthタイルの追加 - Tape Library Growthタイルは、各種状態(正常、警告、重要)にあるテープ ライブラリの数を表示します。
  • ビュー - ビューはレポート内のデータを指定の方法で表示します。ビューは同じデータ セットを複数の視点から表示したいとき役に立ちます。

ソリューションとユース ケース 

  • ObjectStoreのユース ケース
    • サードパーティ マイグレーションのサポート - ThirdParty Migrationレポートを使用し、Avamar、System Center Data Protection Manager (DPM)、またはNetworkerクライアントで、ファイルとしてリストア可能なバックアップ ジョブを、Commvault ObjectStoreへマイグレーションすることができます。

スナップショット管理 

  • IntelliSnapオプション
    • IntelliSnapクライアントでのプライバシーの有効化 - IntelliSnapクライアントに対し、クライアントのオーナーだけがそのクライアントのスナップショットにマウントすることができます。
    • 並列バックアップ コピー機能の無効化 - デフォルトでは、ひとつのストレージ ポリシーで、異なるサブクライアントに対し、複数のバックアップ コピー オペレーションを実行する設定になっています。バックアップ コピー ワークフロー ジョブをひとつのストレージ ポリシーに対して複数同時に(または並列と呼ぶ)実行する機能をオフにすることができます。
  • スナップショット設定のプロパティ
    • EMC VMAX / Symmetrix - 下記のスナップショット設定のプロパティは利用できなくなりました。
      • Dynamic LUN Addressingの利用
      • EMC APIを使用してホスト デバイス パスを検出すること
    • EMC VNX / Celerra - EMC VNX / Celerraにはスナップショット設定のプロパティがあります。
  • HP 3PAR - “Use Asynchronous volume for replication (レプリケーションに非同期ボリュームを使用する)” スナップショット設定のプロパティは、“Use Asynchronous update mode for replication (レプリケーションに非同期アップデート モードを使用する)” に名前が変更されました。
  • 追加サポート
    • DataCore SANsymphony-V - Microsoft .NET Framework 4.5と互換性がないため、DataCore SANsymphony-Vストレージ アレイの現在のソフトウェア要件は、Microsoft .NET Framework 4.7以降です。
    • Dell EMC Compellent (DSM) - Dell EMC Compellent (DSM) ストレージ アレイは、Dell Storage Manager (DSM) 2018 R1.10 build 18.1.10.171で7.3.2.48バージョンをサポートしています。
    • EMC Unity - EMC Unityストレージ アレイは、Unity VSA 4.3.1 と 4.4.0をサポートしています。
    • HP 3PAR - HP 3PARストレージ アレイは、バージョン3.3.1.410 (MU2)+P30,P32をサポートしています。
    • NetApp - NetAppストレージ アレイは、OCUM 9.4 と ONTAP 9.4をサポートしています。
    • NetApp E-Series LSI - VolumeCopyエンジンは、ファームウェア バージョン11.40と 11.4を使ったSMI-Sプロバイダーをサポートしていません。
    • Nimble Storage - Nimble Storageストレージ アレイは、5.xバージョンをサポートしています。
    • Pure Storage - Pure Storageストレージ アレイは、5.1.1バージョンをサポートしています。
    • Tegile - Tegileストレージ アレイは、VMware用Virtual Serverエージェント (VSA) を除くすべてのエージェントでIntelliFlash 3.7 と REST API 2.1をサポートしています。
  • サポートしているエージェント
    • Dell EMC Compellent (DSM) - Dell EMC Compellentストレージ アレイは、UNIXファイル システム エージェントに対応しましたが、Linuxでのみご使用いただけます。
    • Tegile - Tegileストレージ アレイは、NFSプロトコルでVMware用Virtual Serverエージェント (VSA) をサポートします。対応するNFSプロトコル バージョンは2.0から4.0まで、REST APIのバージョンは2.1です。

ツールとユーティリテイ 

  • ObjectStore
    • ObjectStoreのActive Directoryユーザーを有効にする - Active DirectoryユーザーをObjectStoreのシステム ユーザーとして選択できるようになりました。

仮想化

  • Adminコンソール
    • AmazonのIAMロール認証のサポート - IAMロール認証を使用するAmazonの仮想クライアントを作成することができます。
    • バックアップ パフォーマンスを向上するためAmazonでのスナップショット保持をサポート - ストリーミング バックアップ オペレーションの後に、Amazonでスナップショットを保持するようにVMグループを設定することができます。本オプションは、続けてスナップショットを作成する時間を短縮し、結果として最初にバックアップをした後のバックアップを高速に行うことが可能になります。
    • 仮想バックアップ プランをサーバー バックアップ プランへ変更 - SP13からAdminコンソールでサーバー バックアップ プランを定義し、仮想環境の保護が行えます。SP13へアップグレードすると、既存の仮想バックアップ プランは自動的にサーバー バックアップ プランへ移行されます。
    • IntelliSnap for VMwareのレプリケーションでフェイルバック オペレーションをサポート - VMware IntelliSnapバックアップからセカンダリ サイトへレプリケートした仮想マシンに対し、さらなるセカンダリサイトへのフェイルオーバーからのフェイルバックを実行できます。
  • Amazon
    • クロスアカウント スナップショット レプリケーション - Amazonインスタンスのスナップショットを異なるAmazonアカウントへレプリケートすることができます。 
  • アプリケーションアウェア バックアップ
    • Nutanix AHVストリーミング バックアップとIntelliSnap VSAバックアップがアプリケーションアウェア バックアップに対応 – VSAサブクライアントを設定することにより、Nutanix AHV仮想マシンとそのVM上で稼動しているアプリケーションに対し、アプリケーションアウェア バックアップを実行することができます。
    • アプリケーションアウェア バックアップを使用して、仮想マシン上で実行するActive Directoryを保護 - Virtual Serverエージェント (VSA) を使用して、仮想ドメイン コントローラーのActive Directoryをアプリケーションアウェア バックアップで取得することができます。
  • Citrix Xen
    • ディスク フィルタの設定を標準で実装 - Citrix Xenバックアップから仮想マシンのディスクを除外するフィルタを定義することができます。
    • Citrix XenでVSAプロキシーとしてWindows Server 2016の使用が可能
  • 共通のVirtual Serverエージェント (VSA) フレームワーク
    • 新たにFile Recovery Enablers for Linuxとして自動的に構成されるOracle Linuxのバージョンを追加 - Oracle Linux 7.x (Kernel 3.8.13.x)、Oracle Linux 6.6 (Kernel 3.8.13-68.1.3.el6uek.x86_64)、Oracle Linux 6.4 (Kernel 2.6.39-400) で稼動するLinux MediaAgentsは、他の前提要件を満たしたとき、自動的にLinuxのFile Recovery Enablerとして構成されます。
    • CommCell Console の仮想マシンステータスタブにステータスバーの表示- 進行中のVSAバックアップのジョブ詳細ダイアログを見ると、仮想マシンステータスタブに各仮想マシンの進行状況を示すステータス バーが表示されます。
    • REST API - VMリストア後の詳細 - 本オペレーションは、仮想マシンのリストアを開始し、リストア ジョブの詳細を返します。
  • Microsoft Azure
    • IntelliSnapバックアップからゲスト仮想マシンのファイルとフォルダのリストア - ゲスト仮想マシンのIntelliSnapバックアップからファイルとフォルダをリストアすることができます。
  • Microsoft Azure Stack
    • Azure Stack用仮想マシンのプロビジョニング - Azure StackクライアントにVM Lifecycle Managementを設定するには、VM Lifecycle Policyを作成する必要があります。これは、エンドユーザーがWeb Console上で自分の仮想マシンを作成するためのテンプレートとして機能します。
    • IntelliSnapバックアップからゲスト仮想マシンのファイルとフォルダのリストア - ゲスト仮想マシンのIntelliSnapバックアップからファイルとフォルダをリストアすることができます。
  • OpenStack
    • ボリュームのリストアと既存インスタンスへの接続 - OpenStackインスタンスのバックアップからリストアを実行する際、リストアするボリュームを選択し、それを既に存在する異なるインスタンスに接続することができます。既存のインスタンスにボリュームを接続することで、ソース インスタンスをフル リストアすることなく、データにアクセスし再利用することができます。
    • Cinderボリュームのリストア - OpenStackインスタンスのバックアップからリストアを実行する際、リストアにCinderのボリュームを選択することができます。
  • 仮想マシンのコンバージョン
    • Microsoft AzureからAzure StackへのVMコンバージョン - バックアップからAzure仮想マシンをリストアする際、仮想マシンをAzure Stackへリストアできます。
    • VMwareからAzure StackへのVMコンバージョン - バックアップからVMware仮想マシンをリストアする際、仮想マシンをAzure Stack VMとしてリストアすることができます。
    • VMwareからNutanix AHVへのVMコンバージョン - VMwareバックアップから仮想マシンをリストアする際、その仮想マシンをNutanix AHVハイパーバイザー上で稼動する仮想マシンとしてリストアすることができます。
  • VMware
    • Commvault Network Proxy Appliance - Commvault Network Proxy Applianceは、CommServeやMediaAgentのようなCommvaultリソースと、一つ以上に独立されたバックアップネットワーク上にあるCommvaultによって保護されているリソースとの間のコミュニケーションを可能にします。
    • CommvaultプラグインでvRealize Automation 7.4をサポート - Commvault VMware vRealizeプラグインは、VMware vRealize Automation 7.4 と VMware vRealize Orchestrator 7.4でご使用いただけます。
    • オリジナルのホストがダウンしている場合に利用可能なESXiホストを使用するIn-Placeリストア機能 - SP13以降では、VMware仮想マシンのリストア実行時に、リストア先のESXiホストがメンテナンス モードもしくは接続が切れている場合、そのリストア オペレーションは自動的にクラスター内の別のホストを選択します。ホストが同じクラスター内にない場合、またはインベントリから削除されている場合は、そのリストアは失敗します。本動作は無効にすることが可能です。また本動作を拡張し、In-Placeリストア時に利用できるホストまたはデータストアがない場合のシナリオを含めることもできます。
    • LinuxプロキシーでIBM SVCとDell EMC Compellent (DSM) アレイをサポート
    • Linux VMのLive Syncオペレーションに静的IPアドレスのマッピングが可能- 静的IPアドレスを持つVMware Linux VMに対し、リストアまたはLive Syncオペレーションの一部として、静的IPアドレスを指定することができます。本機能を使用するには、File Recovery Enabler for Linux (FREL) を使用する必要があります。IPアドレス マッピングは次のLinuxゲストOSでサポートされます: RHEL 6 and 7、CentOS 6 and 7、SUSE (SLES) 11 and 12
    • Virtual Serverエージェント (VSA) パッケージにVDDK 6.7を追加 - SP13のVirtual Serverエージェント (VSA) パッケージにはVDDK 6.7.0 EP1が含まれます。これにより、vSphere 6.7を実行するvCenterには自動的にVDDK 6.7.0 EP1が使用されます。

WEBコンソール 

  • WEBコンソールのホームページのカスタマイズ - Web Consoleアプリケーション内のお好きなページを、デフォルトのホームページとして使用することができます。