Azureへの仮想マシン(VM) の移行

Commvaultを使用したデモンストレーションで、Microsoft AzureクラウドへのVMの移行がいかに簡単に行えるかご紹介します。

まず、Azure環境の準備として、Commvaultが提供しているAzure Certificate自動生成ツールを使って、VSAプロキシーのAzure Certificateを作成します。これをAzureにアップロードします。Azure側で表示されるSubscription IDとThumbprint番号は、Commvault側でのAzureクライアント設定時に必要になるのでメモしておきます。さらに、Azure側でリカバリ先のマシンの設定とストレージ アカウントの作成を行います。

次は、Commvault側の設定です。Commvault Commserve管理インターフェースを使ってAzureクライアントを作成し、先ほどメモしたSubscription IDとThumbprintを入力します。そして、リストア操作を行うVSAプロキシーと関連付けします。このVSAは、先ほどCertificateを作成したマシンと同一である必要があります。
これで、仮想マシン(VM)をAzureへ移行することができます。