Commvault Backup & Recovery ライセンス

Commvault Backup & Recovery パッケージには下記4つの製品型番があり、ライセンスの選択はとてもシンプルです。バックアップ対象に合わせて必要なライセンスをカウントしてください。ご購入いただいたライセンスはひとつのCommCell環境でご使用いただくことも、スタンドアロン製品として異なるCommCell環境でご使用いただくことも可能です。

どの型番をご購入いただいても、バックアップとリカバリに必要な基本機能 (CommServe、Media Agent、暗号化、重複排除等) がすべて標準で提供されます。その他、アーカイブ、IntelliSnap® (スナップショット管理)、運用レポート、VMライブシンク機能が含まれます。

 

 

非仮想 (物理) 環境用ライセンス

非仮想 (物理) 環境のバックアップを行う場合、保護対象とする非仮想 (物理) 環境のファイル サーバー、アプリケーション サーバー、NASデータ容量分のライセンスをフロントエンド テラバイト単位 (FET) でカウントします。この  [CV-BKRC-FT] ライセンスには、バックアップ/リカバリ、ファイル システムのアーカイブ、 IntelliSnap機能が含まれます。

仮想環境用ライセンス

仮想環境のバックアップを行う場合、保護対象とする仮想マシン (VM) 数分のライセンスを10VM単位でカウントします。本ライセンスで、AWS、Azure、Google Cloud、Oracle Cloudなどのクラウド上の仮想マシンも保護対象とすることができます。この [CV-BKRC-VM10] ライセンスには、VMバックアップ/リカバリ、VMアーカイブ、 IntelliSnap、VM Live Sync、VMコンバージョン リストア機能が含まれます。

エンドポイント ユーザー用ライセンス

エンドポイント (ノートPC/デスクトップ) のデータ保護を行う場合、エンドポイント データ保護の対象とするユーザー数でライセンスをカウントします。1ユーザー ライセンスにつき、最大5 デバイスまで、かつ5デバイスの合計容量は最大2TBまでのデータ保護に対応します。この [CV-BKRC-EP] ライセンスで、エンドポイント バックアップ/リカバリ 、ファイル共有、セキュリティとデータ損失防止 (DLP) 、データ分析とレポーティング 機能を提供します。

メールとクラウド アプリケーション用ライセンス 

本ライセンスは、下記のデータ保護機能を提供します。
  • メールボックスのバックアップ、アーカイブ、リカバリ機能
    データ保護の対象とするメール ボックス数分またはユーザー数分の [CV-BKRC-MB] ライセンスをご購入ください。
    • Microsoft Exchange - メールボックス数
    • Lotus Domino - メールボックス数
    • Google Mail & Google Drive - ユーザー数
       
  • クラウド アプリケーション データの保護
    • Office 365 - バックアップ対象とするアクティブ ユーザー数分の [CV-BKRC-MB] ライセンスをご購入ください。 1 ライセンスで、Office 365 バックアップ用の下記3 種類のコンポーネントをすべてご使用いただけます。一番利用数の多いコンポーネントでライセンス数をご購入ください。
      • Exchange Mailbox Online - メールボックス数
      • OneDrive for Business – ユーザーアカウント数
      • SharePoint Online - ユーザーアカウント数
        Teamsのデータ保護も、[CV-BR-MB] ライセンスでExchange Mailbox OnlineとSharePoint Onlineのバックアップとして行えます。
    • Salesforce - Salesforce標準ユーザー ライセンス数分のライセンスをカウントします。Salesforce Chatterユーザーにはライセンス不要です。

 
※ Commvault HyperScale アプライアンスを使用する場合は、こちらからお問合せください。