エンドポイント保護

クライアントPCの自動バックアップと
セルフサービス リカバリ

クライアントPCの生産性は非常に優れています。企業はそのデバイスのバックアップをユーザーに頼ることはできますか?

 
 

WEBセミナー オンデマンド視聴: テレワーク社員のデータも守る ~ PCを自動でバックアップする方法 ~

テレワークが拡大する中、企業データのほぼ半分がネットワークの外部 (つまりコントロール外) に置かれるようになっています。さらに企業には、ランサムウェアの急増により、大きな損害を被る可能性のある潜在的リスクも加わっています。Commvault Complete™ Backup & Recoveryなら、1台のバックアップ サーバーで、物理/仮想サーバーだけでなく、ノートPCやデスクトップなどクライアントPCのデータ保護もまとめて行えます。
 

「テレワークを促進するには、安心して利用できるシンクライアント環境が必要です。シンクライアント システムでも、ランサムウェアや人為ミス対策として ユーザー データのバックアップは必須です。Commvault は、高速かつ安定的に稼働しており、運用も容易です。利用者は Web ブラウザを使った簡単な操作でファイルをリストアできるようになりました。またCommvaultの導入で、数万台規模のVDI環境の バックアップ基盤と運用に掛かる総コストを77%削減しました」

NECソリューションイノベータ株式会社
NIS事業本部 プラットフォームサービス 事業部 PF企画グループ 統括マネージャー
井戸川 誠 氏

導入事例を読む >

 

Commvaultはエンドポイント ユーザーに下記データ保護機能を提供します。

✔ 自動バックアップ

Commvaultのエンドポイント保護は、ノートPC/デスクトップのバックアップに適したクライアント側でのデータ重複排除機能と自動バックアップスケジュール機能を備えています。 データがどこでどのように作られても、すべてのデータを見つけ、ユーザーが意識することなく自動的に、重複排除バックアップが行われます。オーバーヘッドが低いので、速度低下や中断がありません。また、バックアップは必要な場合にのみ行われ、前回のスキャン以降に変更されたデータのみが転送されます。これにより、ネットワーク帯域幅が節約され、低速のモバイルネットワークでもバックアップの実行が可能です。

✔ セルフサービス リストア

バックアップしたデータへ、WEBインターフェイスやスマートフォンやタブレット等のモバイル アプリから、SSL接続でのセキュアな暗号化バックアップ ストリームを使ってVPN接続なしにアクセス可能です。 ユーザーは自分のデータへいつでもどこからでもIT管理者を介することなくアクセスできるので、必要なデータを迅速にセルフサービスでリストアすることができます。

✔  データ損失防止 (DLP) 機能

DLP (Data Loss Prevention) 機能により、定期的にファイルをスキャンし暗号化したり、ノートPCの盗難/紛失の際はデータをリモートから削除したりすることが可能です。

✔  ファイル共有/同期機能 - Commvault Drive

保護したすべてのユーザーのデータは、仮想データ レポジトリとよばれるストレージで管理されます。ユーザーはどこにいてもこの仮想データ レポジトリにアクセスできるので、外出先から自分のデータへアクセスし、情報を検索して取り出したり、同僚や社外のチームとデータの共有/同期を安全に行ったりすることができます。これにより社員は必要なデータを必要な時にどこからでも入手することができます。大きいファイルやフォルダーも、セルフサービスで共有できるので、社員が自分で持ち込んだクラウド サービスに頼ることなく、テレワークや企業レベルでのコラボレーションを活性化します。

 
 


ランサムウェア: 保護とリカバリ のための4つの方法

ホワイトペーパーを読む >

 

 


主な機能

機能

利点

エンドポイント制御と可視性

CPU、電源、ネットワークの状態など複数の変数に基づいて決定したバックアップとスケジュール、およびデータ転送速度と帯域幅消費の管理により、一貫したエンドユーザー エクスペリエンスを確保します。

ソース側 (クライアント側) データ重複排除

サーバーにデータを送信する前に、クライアントからの重複データを削除します。サーバー側の消費ストレージ容量を削減し、ネットワーク帯域幅の消費を削減し、バックアップ処理を高速化します。

セキュリティの最適化とデータ損失防止 (DLP) 機能

AES、Blowfish、3DES、Ghostを使って、エンドポイント、転送中、データセンター内のデータをSSL暗号化で安全に通信します。FIPS 140-1および140-2認定の専用モジュールでファイルおよびフォルダーレベルで暗号化します。他のセキュリティ機能には、デバイスの位置情報の追跡、デバイスのロックと消去機能が含まれます。

エンドユーザーによるストレージ データのセルフリストア

エンドユーザーがWindows Explorer、Mac Finder、Android、iOSモバイルアプリ、またはWebコンソールインターフェイスから、自分自身のファイルとフォルダーを検索、表示、リストアできるようにします。

アクセス制御と認証のためのシンプルなコントロール ポイント

Active Directory、Domino Notes Directory、またはLDAPに基づくきめ細かなロールベースのアクセス制御 (RBAC) に対応しています。 Commvault 2要素PIN認証が利用可能です。 OAuthを使用したWindows資格情報、SAML、ソーシャルメディアサイトによるシングルサインオン (SSO) もサポートします。

使いやすいバックアップ ポリシー、ワークフローの自動化、レポート

基本タスク、カスタマイズ機能、自動化されたワークフローのライブラリにより、IT管理者の負担を軽減します。また、エンドポイント端末は自動検出されるので、手動のインストールと構成が不要になります。カスタマイズされたアラートとレポート、およびすぐに使用可能なレポートとグラフィカルなダッシュボードにより、実行中のすべてのジョブとイベントをリアルタイムで可視化できます。

検索、コンプライアンス、eDiscoveryオペレーションの高速化

すべてのラップトップ/デスクトップ ユーザーと複数のクラウド レポジトリからの単一プールのデータに対し、フルテキストのインデックス作成と検索が行えるので、リーガル ホールド、コンプライアンス監査、調査業務のための応答データを迅速に特定することができます。リーガル ホールド (ファイルとデバイス) ワークフローの自動化により、電子的に保存された情報 (ESI) の保存を保証するプロセスがシンプルになります。

実質的に無制限の拡張性

CommvaultのアジャイルなWebスケール プラットフォームを使用して、数百人のユーザーから数十万人のユーザーまで、そして単一の場所から世界中の数百のサイトまで簡単に拡張することが可能です。

デプロイメント オプション

オンプレミス、パブリック/ハイブリッドクラウド、SaaS

SaaSアプリケーションのバックアップ

Google CloudとMicrosoft OneDriveによるG Suiteとの同期、保存、共有。

必要なライセンス: エンドポイント データ保護、検索機能 (アドオン)

・ バックアップ、リストア、DLP。メタデータの検索とレポート機能 (ユーザー単位ライセンス)
・ 高度なコンテンツベースの検索とリーガルホールド機能 (ユーザー単位ライセンス)