(運用 Tips) 自動アップデート機能について

今回は Commvault 製品の自動アップデート機能についてご紹介します。

注: 手順および画面ショットは Commvault V11 Feature Release 24 (11.24) の環境で確認、取得したものです。異なるバージョンでは手順および画面ショットに差異がある可能性があります。

Commvault には自動アップデートの機能が実装されており、インターネット接続が可能な環境ではアップデート用のモジュールを自動的にダウンロードして、アップデートを適用する機能があります。Commvault 製品のインストールをしたタイミングによって異なりますが、定期的にダウンロードとインストールを実行するスケジュールが設定されます。

アップデートの適用は自動ではなく、手動で実施したい、という場合はこのスケジュールを無効化していただく必要があります。

スケジュールの確認、および無効化

自動アップデート機能のスケジュールを確認し、無効化してみます。

1. CommCell ブラウザのルート ノード (CommServe ホストのクライアント名) を右クリックして、[ビュー] > [スケジュール] をクリックします。

2. CommCell レベルで設定されているスケジュールが表示されます。この中の System Created Download SoftwareSystem Created Install Software および System Created Install Software for Laptops の 3 つが自動アップデートに関連するスケジュールになります。[ステータス] 列のチェックボックスにチェックが入っているのはそのスケジュールが有効化されている状態を示しています。

3. スケジュールを無効化するために、3 つのスケジュールを選択し、右クリックして[無効化] を選択します。

4. [無効化の確認] ダイアログが表示されたら、[はい] をクリックします。

5. スケジュールが無効化され、[ステータス] 列のチェックボックスにチェックが入っていない状態になります。

無効化されたスケジュールを有効化したい場合は、スケジュールを右クリックして [有効化] を選択します。

参考資料